・実家に帰っている。岐阜に旅行に行っていた父からお土産もらう。お菓子と、温泉ミスト(めざましてれびで紹介されていたらしい、と、父)と、良縁さるぼぼ…乙女チックなようなおじいさんなようなチョイスが実に父らしく、嬉しい。母からはジェラートピケの(発の福岡出店がなぜか北九州、イイネ!)ワンピースと、大きなぽんぽんつきのゴム。きるとぬくいし、ちょっと若作りしてる感がとても心地いい!女の子って口に出したくなるような。うふふ嬉しくって、だから今日からパックとか温感ジェルでのマッサージとか、改めてがんばろうと思うその思考回路の情けなさよ!
・おめでとうございます!嬉しい、早く観てみたい。生きていかなきゃね、って、今一番聞きたかった言葉な気がする。うんざりすること多いけど、おいしいもの食べて、好きな人の肩に噛み付いたりして、笑って生きたい。

・やっと読み始め!読んでないくせに店頭でさんざんプッシュしていたわけで…久々に、うわー!てきらきらときめくかわいい本に出会った気持。二人の恋がどうなるのかはやく知りたい!ミスター・ラテやなんて。あきれているのに、ラブくないとつけられない、あだ名、何だかそう思う。愛情ないとあだ名ってもっといやなのなるしな。恋とごはんって本当に切り離せない、ごはんのこと書いてある本が好きなのは、そういうところなのかな、人恋しいあの感じが好きなのかもしれない。あと、アマンダ(著者)むっちゃかあいらしいお顔。

アマンダの恋のお料理ノート (集英社文庫)

アマンダの恋のお料理ノート (集英社文庫)