・本のお祭りに関しての取材たくさん。その度に自分が推薦した作品のどこがいいか言うのうまく言えん!初めて読んだとき水がじわんと沁みたみたいとか、夜は枕もとに置いて寝たとかそんなことしか思い浮かばない俺のど阿呆!です。ミミのこと の好きさをいつちゃんと言葉にできるんだろう。思い出すだけで切なくて胸がくぼむ、としかまだ言えない…本当にこう言う時に、自分の頭の鈍さを憎らしく思う。自分のことにくみたくないのにー。
・母と串揚げや。妙齢独身末娘らしく振る舞う。ふふふ。恋人のあんな話こんな話。おいしいものの話、旅行の話。今度の家族総出の旅行に連れていけたらいいのにと言われる。いたら緊張するけれど 楽しいんだろうなあー。串揚げはとてもおいしいでした。あと母が実家のアイドル犬と一緒に来てたのでサマーカットがふわふわのびてきた彼とも遊べて満足。私を恋しがってあんなになくのは、君くらいだよ!
・ホステスになることになった!2日間限定の、古本スナックにて。ふふふ…一日お着物(それもアンティークなちょうかわゆすの着せてもらえる)一日洋装。洋装は 以前 北方センセイのパーチーの時に着たのにしよう ほめられたんだもん。名刺作ったり 招待状作ったりするらしい。恋人をボーイとして連れて行きたくもある。とにもかくにも楽しみ!それまでにお酒で声つぶして 渋い感じに仕上げようかなあ。経済の勉強とかしたほうがいいのかなあ。人みしりそれまでになおらんかなーへへへ